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  • No.4 タグ・ホイヤー リンク クロノグラフ CJ1110.BA0576 リンクシリーズは、過去20年以上の間、そのデザインによってスポーツとプレステージの完璧なハーモニーを体現してきました。そのアーキテクチャーは、コントラストとピュアなラインが、スチールのパワーと美を余すところなく表現しています。 267,840円

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なぜタグ・ホイヤーなのか?

高級時計で思いつくものといえば......

ショパール、ジャガー・ルクト、オーディマ・ピゲ、パテック・フィリップ、フランク・ミュラー、リシャール・ミル

......もっとありますけど、私が知っている中ではこのあたりは高級時計といっても、超高級時計の部類なので、ちと敷居が高すぎます。


最近買った時計の雑誌によりますと、

オメガ、ロレックス、ブライトリング、タグ・ホイヤー

これらが、いつかは手に入れたい4大人気ブランド なのだそうです。

まあ、一般的にはよく知られているブランドなので納得がいきますね、私も。

で、このうち、どれがいいかといいますと。

オメガは、死んだ父親が持っていましたし弟も持っています。同じの持つのも芸がないのでパス。

ロレックスは、持っていたり欲しがっている友人たちが回りに大勢います。なのでこれもパス。

ブライトリングは、ベントリーモデルのイメージが強く、ベントリーを愛車にしないと買えない(あくまで私の中ではの話ですけど)ような気がするのでそれまで取っておきましょう。


では、タグ・ホイヤーは?

私の回りでは持っている人はいません。

私が持っているタグ・ホイヤーのイメージは、f1グランプリの公式時計のイメージが強いです。



タグ・ホイヤーは1992年からf1グランプリの公式時計を担当しているのですが、この1992年のf1、マニアにとっては忘れられない年でした。

昨年までは好調だったマクラーレン・ホンダの成績が振るわなくなってウイリアムズ・ルノーの1人勝ちになった年なのです。

ウイリアムズ・ルノーを駆るナイジェル・マンセルが開幕戦からぶっちぎり優勝をやりまくり、マクラーレン・ホンダに乗るアイルトン・セナが勝てなくなってしまった年。

ホンダファン、セナファンにとっては、面白くない年でしたね。

この1992年のf1グランプリで一番印象に残っているレースといえば、開幕6戦目のモナコグランプリでしょう。

相変わらずウイリアムズ・ルノーが無敵状態で、マンセルがぶっちぎりでトップを独走状態。2番手のセナとの差は30秒以上。

(マンセル、またトップか〜)

そんな調子で深夜にだらだらとテレビを観ていたのですが、運命の71週目、マンセルがピットインします。

(おお......これ、どうなんのかな......)

はらはらしながら身を乗り出してテレビを観ていると、マンセルがピットアウトしたときにセナが2秒先行してトップに立ちます。

(おおお......)

マシンはマクラーレン・ホンダよりもウイリアムズ・ルノーの方が速いので、マンセルが後ろからセナを突っつくような状況なのですが、モナコは公道をサーキットにしているので道幅が狭く抜くポイントが限られています。

残り周回数10周ほど。

後ろから迫るマンセルをブロックしまくってそのままチェッカーを受けるセナ。


興奮モノでした。

そのときのセナとマンセルの差、0.215秒。

これを計測したのがタグ・ホイヤーだったわけです。

余談なんですけど、この92年という年。

マンセルがモナコでセナに負けて2位になった以外は全て優勝してしまい、無冠の帝王といわれていたナイジェル・マンセルは10戦目で念願のワールドチャンピオンとなりました。

しかしf1グランプリは残り6戦あるわけで、残りの6戦は消化試合になってしまいました。

これが興行元の怒りをかったのかどうか知る由もないですが、チャンピオンになったマンセル、勝ちすぎたマンセル、翌年からf1に乗れなくなってしまいましたね。世の中、色々です。


で、この後、タグ・ホイヤーはアイルトン・セナとスポンサーシップ契約を結びました。

なのでタグホイヤーといえば、f1グランプリの時計、アイルトン・セナの時計というイメージが強いですね。

このモータースポーツや芸能人をスポンサードするというタグホイヤーのマーケティング戦略。

歴代のタグ・ホイヤーの経営者は、商売がお上手です。

少なくとも私は洗脳されました。

『よし、タグ・ホイヤーを買おう』


そう思って近所のタグホイヤー正規取扱店にいってみました。

カレラにモナコ、リンク、アクアレーサー、フォミュラー1。

ケース越しに見る現物のタグホイヤーウオッチは、雑誌で見るとは明らかに違うオーラを放っています。

やっぱり高級時計。

お金持ちが持ちたがるのも分ります。

いくつか衝動買いしてもいいくらいの金額のモデルもあったのですが、私の商売は輸入屋です。

(並行輸入してみたら面白いかもしれないな)

と考えまして、値段をチェックして帰路につきました。


タグ・ホイヤー 並行輸入への道 に続く